令和8年度「施食会」のご報告

千葉県豪雨の記憶が残る八月十六日午後、当院では新盆・山門施食会の法要を行いました。今年の新盆家は十六家約六十名で、本堂はその来場者で埋め尽くされました。
十四時ちょうどに鐘の音を合図に法要が始まり、導師並びに近隣寺院の方丈様方七名によって、礼拝・読経・焼香という流れで、厳かに執り行われました。来場者の中には、昨年ご内室に先立たれた前住職椎名老師の姿もあり、法要中の新盆家焼香では、その最後を締めくくられました。
導師(住職)も、故人のご供養のため、真心込めて祈らせていただきました。法要後は、新盆家の方々や境内に集まったお檀家様に塔婆をお渡しし、無事散会となりました。
今回の施食会実施にあたり、護持会役員様はじめ参禅会有志の方々には、準備及び片付けのご支援をたまわり、誠にありがとうございました。この場をお借りいたしまして御礼申し上げます。

