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平成二七年四月坐禅体験会報告 プリント
img_6553-1.jpg坐禅体験会が4月4日(土)、5日(日)、11日(土)の三日間行われました。4月4日は午後1時半に、柏市の飯田測量設計企画株式会社の小熊社長さん以下11名の方が坐禅体験のために来山されました。
まず大悲殿で中嶌坐禅係リーダーがパンフレット「坐禅のすすめ」に沿って坐禅の基本を説明した後、午後2時に坐禅堂に向いました。内単は9名、外単は2名に分かれて一炷の坐禅を体験されました。内単では坐禅係の小山さんと川本さんが模範坐禅を行い、外単では五十嵐副委員長がイス坐禅の指導を行いました。
img_6552-1.jpg坐禅終了後、牀縁を乾拭きして頂き、再び大悲殿に移動。大悲殿ではご老師からの法話を拝聴しました。ご老師の法話は「一如」についてのご提唱でした。一如とは例えば拝まれるものと拝むもの、信じられるものと信じるもの、これが一体になることであるとご老師は述べられました。また母親が赤ちゃんに授乳している姿も一如であるとのお話しには、女子社員の方々は深くうなずいておられました。
さらに坐禅は雑念を追いかけないことが肝心である。日頃は雑念に振り回されている。坐禅で一旦雑念をやめることにより、本来の自分があらわれ仏となる。坐禅は自分と仏が一体となることであるとご老師は述べられました。
参加した方からは、
・坐禅堂は木の匂いがしていてよかった。 
・無になる時間を持つことが出来た。
・いろいろな稽古を積んでいますが、人に薦めることが出来ると感じる清々しい時間でした。
・細かい作法の全ては覚えられなかったが、心を整えて「無」になるという事は日頃ないので、大変良い機会でした。
という感想が寄せられました。
img_6566-1.jpg今回の参加者はほとんどが坐禅体験が初めての方でしたが、約半数の方が「今後も坐禅会に来てみたい」と答えられていました。日頃仕事で忙しく、ともすれば自分を見失うこともありますが、本来の自分を取り戻すためにも、今後も坐禅会に来られることをお勧めいたします。

4月5日と11日には、4月1日に発行された柏市の広報紙「広報かしわ」に掲載された坐禅体験会のお知らせをご覧になられて、来山された方々です。5日と11日とも冷たい雨が降るあいにくのお天気のため、両日の参加者は4名でした。両日とも坐禅係の小山さんが午前9時から大悲殿で30分間坐禅指導をされた後、坐禅堂に移って一炷の坐禅を行いました。・参加された方々は皆様坐禅を体験されて大変すがすがしい気持ちになったと仰られていました。
最終更新日 ( 2015/04/12 日曜日 21:52:13 JST )
 
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