令和元年年八月施食会報告 プリント
img_1882-1.jpg8月16日、龍泉院の「施食会」大法要が営まれました。施食会には参禅会員13名がお手伝いに参加し、〝縁の下の力持ち〟を演じました。当日は八時半に集合。男性が11人、女性は坂牧さんと近江さんの2名です。お二人は役員さんへのお茶の接待や給仕、そして昼食や慰労会の食事の準備や後片付けと、忙しいにも拘らず男性陣にも笑顔で接待してくれました。
男性陣は午前中は全員で施餓鬼棚や施餓鬼幡の設営や本堂の飾り付けを行いました。その後、早めの昼食をいただき、正午から本堂と駐車場の担当に別れ、本堂の係は施食会参加者の案内を、駐車場の係は車の誘導を行いました。
施食会の法要に先立ち、午後一時から、東京永伝寺御住職川上宗勇老師から次のような法話を頂きました。
img_1891-1.jpg「曹洞宗では第一義に坐禅が重要である。何故か? お釈迦様がお悟りを開かれた際に行っていた『禅定』が『坐禅』であったからです。『坐禅』と『ヨガ』の違いは、信仰があるかないかによるものです。『仏心・仏性』をもって仏道を修行することがそのまま『坐禅』なのです」。
その後、同師の指導のもと、参加者全員で椅子坐禅を行いました。
法要は二時から始まりました。各寺院から来られた僧侶が参列した後、ご老師が導師として入場、厳粛な雰囲気の中、法要が営まれました。修証義を全員で唱える中、新盆の方々を先頭に施餓鬼棚でお焼香し、最後に裏方を務めた護持会の役員や作務に参加した参禅会員が焼香し、法要は無事円成しました。
img_1896-1.jpg法要終了後、龍泉院様からのお供物をお配りしたり、塔婆を本堂から外に出して並べたり、会場の後片ずけをしたり、駐車場での車の誘導などで、四時半過ぎまでかかりました。
本堂と駐車場での任務がすべて終了し、大悲殿で御老師から慰労の食事がふるまわれ、参禅会員の作務奉仕に対しては、特段の労いと感謝のお言葉を頂戴しました。さらに梨などのお土産も頂戴し、「施食会」大法要の作務は無事終わりました。



最終更新日 ( 2019/08/21 水曜日 12:07:02 JST )
 
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