平成三一年四月筍堀報告 プリント
314_010-1.jpg4月28日(日)の定例参禅会の後に毎年恒例の筍堀が行われました。今回の参禅会に初めて来られた方も筍堀に参加されましたが、非常にラッキーなことだったのではないでしょうか。
ご老師によると今年は冬から春にかけて降雨量が非常に少ないために、筍の成長が悪く、例年の2割程度しか顔を出していないとのことでした。また山掃除作務をされている小林さんから、「竹林を育てるために採らないようにと書かれた札が立ててある筍は採らないようにお願いします」とのご注意がありました。
茶話会の片付けを済ませた後、裏山に入って筍堀を始めました。ご老師の言われたように地上に顔を出している筍は例年より少なく、しかも手ごろな筍には札が立っているので、掘り上げることのできる筍はわずかしかありません。
314_014-1.jpgそれでも広い裏山を皆で探し回り、掘り上げた筍は大小合わせて60本ぐらいになりました。掘り上げた筍を庫裏の横に集め、杉浦さんの奥様お手製の袋とビニール袋に入った米糠をセットにして、参加人数分に分けました。
大きな筍の入ったセットは希望者が少ないので、松井さんが持ち帰り、一日接心の時の料理に使われるとのことでした。我家も一本大きな筍が入ったセットをもらってきました。家に帰り早々に皮をむいて茹でたところ大変柔らかく、夕食時に筍の煮物をおいしくいただきました。
大きな筍も採りたてならば大変柔らかくおいしいですから、来年は大きな筍を貰った方が得ですよ。
最終更新日 ( 2019/05/20 月曜日 15:28:16 JST )
 
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